グループをリードする夢

4月6日のオープンクラスに空席あります。
ご興味のある方はこちらにお問い合わせください。
https://dream-bannnai.com/#sec7

「グループをリードする夢」

先月のオープンクラスでは、
対面に座った方の夢が自分の夢のメッセージになっているという話をしました。
ワークショップは生きものなので、
その時その時必要に応じてテーマも解析法も役立て方も変化します。
今月はおひとりの夢が、
それぞれの夢をより深く受け取る役目を果たしてくれました。
つまりグループのひとつの夢が扇子の要となって、
それぞれの夢の意味を確かなものにしてくれた訳です。
自分の夢のメッセージを受け取るのに、
その要の夢が存在することによって、
より自分の夢が際立って受け取れたということです。
際立ったというより重要性が増したというべきかもしれません。

グループをリードする夢_b0432959_17425827.jpg
                   (珍しく七里ヶ浜海岸に)

では実際にその夢をお話しした方が分かり易いと思うので、
その夢を先にお話ししましょう。
夢本体【古い日本家屋の庭に何人か人がいる。
男性ばかりで和服を着ている。
袴姿もあり、着流しの人もいる。
庭に向いた縁側の好きなところに三々五々座って話をしている。
その中で10代の少年が滔々と流暢に話をしていて、
「米も自由に食べていいし・・・」等と言っている。
そこに後から洋服の男性も入ってくる。
他の人も意見を言っているが、
わたしは少年の話が一番共感できると思う。】

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                    (1ヶ月前の2月11日)

夢主はこの光景を俯瞰して見ているようですが、
その場の人々とは別次元にいるという認識があるようです。
この認識が大きな意味を持ちます。
そこで夢の舞台となっている場を説明すると、
古い日本家屋というのは、
茅葺き屋根の農家ではなく、
話の流れでは書院造の武家屋敷に似た侍屋敷のことだろうかと思いました。
江戸の風景かもしれません。
侍屋敷としても人が集まれるほどの庭があるので、
下級武士の家ではないでしょう。
そこに身分違いの男性が集まり、
日本古来の着物を着た人たちの中に洋服を着た人物が登場します。
つまり年齢もまちまちの中で、
少年が「自由、自由」と連呼するように意見を述べる様子は、
正に明治維新の大変革を迎えて気運を読むに聡い人々の集まりを窺わせます。
詰まるところこの夢が伝えているのは、
いまこの2024年は大変革の時を迎えているということになります。
現況は象徴的にこの場面と同じことが起こっているということを伝えているのです。
大政奉還から明治政府が生まれ、
それまでの鎖国から一気に西洋に倣えと邁進したあの激変を伝えています。

グループをリードする夢_b0432959_17431998.jpg
                   (富士山も綺麗でした)

その目で個々の夢に戻ると、
個人生活も大変革を迎えていると言われていることが分かります。
夢は具体的でありアップデートなものです。
この夢でたったひとつのセリフである、
「米も自由に食べていい」というこの言葉には考えさせられます。
戦後メリケン粉と言って、
戦後の栄養不足を補うという名目で、
アメリカから小麦粉が大量に輸入され、
現在に至るまで日本人は粉物を食しています。
このセリフは看過できません。
日本人の遺伝子には米食が相応しいと言っているようですらあります。
明治維新から大戦を経験して、
この流れがこれから大きく変化していくことでしょう。

まだまだこの夢を考察していかないといけない面はあるはずですが、
ひとまずこの辺でおしまいといたしましょう。

わたしたちはこの夢を話し合うことで、
希望を持って将来を見据えていこうと思い新たにしたのでした。




by dream-bannai | 2024-03-06 17:50 | 夢解釈と活用法 | Comments(0)

夢療法とは、自分の夢から自分へのメッセージをひも解き、心の成長を目的に、それを日々に生かしていく療法です。 夢のメッセージをボディ、マインド、スピリットの三方面で受け取り、それを自分の現状に役立てる療法です。


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