「病状を前もって知らせる夢の扱いとシェディング」

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「病状を前もって知らせる夢の扱いとシェディング」

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とてもデリケートな話ですが、
病状を前もって知らせてくる夢について考えたいと思います。
「人生の大事なことは前もって夢で知らされる」とは、ケイシーの教えです。
これを普段使いの言葉で言うなら、
「今のようなことをし続けるなら〜〜〜になる」という形で夢は知らせてきます。
どなたにも経験があると思うのですが、
追いかけられる夢は課題から逃げているからで、
直面を避けている限り追いかけられ続けることになります。
もっときつい夢になると、
財布を盗まれたり、立っている地盤が崩れたりと怖い場面になります。
これは変化を起こす行動に出ない限りアイデンティティは脅かされ、
自分の立場は無くなるという夢からの警告です。

とはいえ、
厳しい夢も解決策や対処法があるから夢で忠告してくるわけで、
そこを頼りに夢日記を書き留め続けると、
健康状態と心理状態と精神状態(=霊性の在り方)が分かります。

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この考え方を、
病状を知らせてくる夢に適応できるというのが、
長年夢に関わってきた経験から言えます。
ケイシーは、夢の場面を解剖学的視点から解析するようにと助言してくれています。
「池が2個」と夢に現れたら2個の臓器を考えます。
人体に2個ある臓器は腎臓か卵巣なので、
そのどちらかが問題になっていることがわかります。
肺も左右2個ですが、
肺を池や湖で表した夢にお目にかかっていないのでここでは省きます。
子宮と脳下垂体はそれぞれ神殿(=奥宮)と考えられるので、
神殿に至る参道は階段や橋で現れます。
この様に自然の風景を借りて人体の状態を知らせてくるので、
岩はその臓器に血液が回らずしこりが発生していると受け取ることもできます。
例えば、湖の周りが岩だらけだとしたら、
水を溜めることのできる臓器、
つまり胃壁が硬くなっていると受け取れれば、
胃の状態を注視することができます。
しかし夢の岩が常に身体の症状を訴えかけてくるとは限らず、
心情的に頑になっていると伝えていることもあります。
精神状態の危うさをなんとか回避しようと努力している場合は、
岩を這い上っている姿でそれが上手くいっていることを伝えてくることがあります。
その辺が夢を解く難しいところかもしれません。

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また、私たち東洋人にとっては馴染みの、
(鍼灸の)経絡や経穴で身体の注意点を知らされることがあります。
夢では身体のその部位に直接印がついている場合もあります。
或いは、蛇に噛まれ、
動物に引っ掻かれたりします。
ちょっと怖いですが、
夢で受ける衝撃以上にそこを経穴や経絡と受け取れれば、
症状の原因並びに対処を知ることができます。
(注:私は鍼灸の知識がないので多くは語れませんが、
経穴を知ることで経絡が想定でき、
その経絡を通して症状の原因に行き着ける様です。)

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例えば、私の昔の夢で、
夢で背中を犬に引っ掻かれました。
その頃ストレスで背中はガチガチ。
脊柱のオイルマッサージを施せば良いとわかります。
また私の夢に床下が腐っていると言う夢も、
腸内で腐敗が広がっているので洗腸をすれば良いと分かります。
こうして並べてみると、
夢で健康状態とその対処法を教えてもらいましたが、
夢は見るだけ、思い出すだけでは、
その対処法を編み出すことはできません。
夢を思い出したらそれを深く考察し、
事態を変える行動に出なくては夢を見た甲斐がありません。
オイルマッサージも洗腸も
夢の場面とこれらを繋げる知恵がはたらいたので行動に移せました。
常に夢は考察が必要です。
そして行動して夢の効用を自分のものにできます。

しかし症状が出るのを待つまでもなく、
その前段階の夢の知らせもある訳で、
それがどう言うものかと言う話をしましょう。
結局「心が病をつくる」という真理に行き着く話になります。
思いが病を作るのです。
もっと言えば感じ切れていない感情が症状を作るという結論です。
そこで病を作らない対処法の一番は、
「感情を感じ切ること」です。
これは症状が出てからも有効です。
有効と言うよりこれが仕上げになります。
何故かと言えば、
繰り返しになるかもしれませんが、
症状は感じ切れない感情を肉体に丸投げした結果なので、
感じることで肉体に敬意を証明し、
肉体の負担を和らげて症状を穏やかなものにしていくことになるからです。
投薬治療は専門家の知恵をお借りしなくてはいけませんが、
感情を感じるのは自分ができる治療であり、
最終的にはこれが特効薬になります。

実際のワークとしては、
段階的に今感じている感情に気付いていく訓練から入ります。
慣れていない人にとっては大変難しいワークと思います。

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今困難な状態にいる人にとっては一見救いにならない考えでしょうか。
しかし、先に述べた様に、
夢には方法があるというので前もって事態を教えている訳で、
そこに改善法や症状を体験する意義を見出すことで、
体験に感謝の思いが浮かぶことができます。

ここにシェディングの治療法として、
鍼灸師の山﨑ゆか裡さんが発信されたYou tubeがあります。
統合医療講座で講師を務められた
自然療法師の小林びんせい先生(ナチュラルドクター)との対談構成になっています。
話題はシェディングですが、
対処法はどの症状にも当てはめることができます。
びんせい先生はシェディングに投薬治療から入っています。
これは通常処方と言えるでしょうが、
これ以降がナチュロパシー面目躍如、
ホメオパシーと移って、
フラワーエッセンスを処方し、
最後に憑依に対処しています。

ご興味のある方はご覧ください。
びんせい先生のナチュロパシー講座
https://www.facebook.com/share/v/wHs5b5hpGEsqRAqB/

さて、夢に戻って、
この憑依を考慮に入れた場合の自分なりの対処法としては、
やはり「感情を感じる」につきるというのが夢の専門家の考えです。

多くの人は憑依を受けています。
それ自体を怖がることなく自分を生きることさえ心がければ、
憑依さえ退けることができます。

ですから夢の考察に入る前に、
夢の中の自分の感情と思考パターンをじっくり味わうことをお勧めします。
「感情を感じること」は今を生きる王道です。
今を生きることができれば、
肉体を症状で痛めつけることはしなくて済むでしょう。







by dream-bannai | 2024-04-17 11:43 | Comments(0)

夢療法とは、自分の夢から自分へのメッセージをひも解き、心の成長を目的に、それを日々に生かしていく療法です。 夢のメッセージをボディ、マインド、スピリットの三方面で受け取り、それを自分の現状に役立てる療法です。


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